2015年06月05日 15時06分
米検索大手「グーグル」の検索サイトに自分の名前を入力すると逮捕歴が表示され、名誉を傷つけられたとして、京都府内の男性が、同社の日本法人に表示差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(江口とし子裁判長)は5日、男性の請求を棄却した1審・京都地裁判決を支持し、男性側の控訴を棄却した。
昨年9月の1審判決は「サイトは親会社の米国法人が管理し、被告が表示をやめさせる法的根拠はない」と判断していた。
控訴審判決で、江口裁判長は「サイトの情報量は膨大で、個々の名誉毀損きそん行為を常時監視するのは簡単ではない」と指摘。「被告の日本法人が親会社のために検索結果を監督する義務はない」と結論付けた。
当然の結果だな
じゃ犯罪するなよ、ボケ
そもそも犯罪行為をしなければいい
犯罪を犯したらこのように扱われる、悲惨!→犯罪抑止効果
靴にカメラつけて、スカート内盗撮という底辺犯罪で逮捕された奴だな
何が名誉だよ
グーグルには日本の法律は通用しない
元から法律を守る気が無いんだわ
犯罪歴じゃないけど
学歴のとこに東大って書いてあったけど
実際は高卒で東大で数ヶ月間 週一コマ担当してたことを東大とごにんしきさせるようにしてた先生とかいたな。
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