ニューヨークの弁当専門店「BentOn(べんと・おん)」は2月、肉や魚、サラダ、ご飯類などから
好きなものを6種類選んで詰める弁当の販売を開始。和食店などとの競争をにらみ、
価格を9.99ドル(約1200円)とした。古川徹社長(36)は「新たな食のスタイルを定着させたい」と意気込んでおり、今では客の9割を米国人が占める。
新市場を目指して米国勢も参入。大手スーパーのホールフーズ・マーケットは今月半ばから、
ニューヨークの一部店舗で弁当を試験販売する予定だ。
日本と40年以上関わりがある米料理研究家デブラ・サミュエルズさんによると、
弁当人気の理由の一つは、箱の内部が仕切られていること。「たくさんの種類を少しずつ食べられる。
食べる量が減り、健康な食生活を求める米国人に合っている」と語る。
一方、弁当が認知されるにつれ、弁当箱への関心も高まっている。塗り弁当箱専門メーカー、
たつみや(石川県加賀市)の自慢は、伝統産業の漆器で培った技術を利用した商品だ。
先に人気が出た欧州や、アジア系住民が多い米西海岸で販売を伸ばしており、
海外売上高は全体の2割に拡大。斎官慶一専務(43)は「需要は米東海岸にも広がっている」と手応えを語った。
元々日本以上の冷食文化だから直ぐに適応できるだろうな
何度かキッチンを見たけど切る以上の料理を嫌ってるのが直ぐに伝わった
ピーナツバターとジェリーのサンドイッチは完全栄養食です
栄養を気にする奴ほど早死にしている事実
『ニコニコ亭』のソースカツ丼がマジで超デカ盛りすぎてどうすんのこれ
http://newstopic.xyz/blog63欧米の富裕層は実は日本食派が多い。
言うまでもなく健康にいいからだ。 そして欧米だけでなく
日本が嫌いなはずの中国の富裕層も実は
日本食派が意外と多いのだ。
日本が作るものは車でも食べ物でも世界で大人気。
だからこそ日本は世界から激しく嫉妬され叩かれまくるのだ。
もし日本が金も無くただの2流3流国だったら誰も日本など
叩きもしないし見向きもしないだろう。
まさしく日本は世界で最も優れた国だと証明されたようなものなのだ。
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