走行距離少なく表示で命令
*ソース元にニュース画像あり*
大野城市の中古車販売会社が、インターネット上の広告で、車の走行距離を
実際より少なく表示していたなどとして、消費者庁は、こうした表示をやめるように命令しました。
命令を受けたのは、大野城市横峰の中古車販売業「ジャストライト」です。
消費者庁から委任され、調査にあたった公正取引委員会九州事務所によりますと、
この会社が運営する中古車販売店は、インターネット上に出している広告の中で、
▼実際より最大で8万キロメートル余り少ない走行距離を表示したり、
▼修復歴があるのにないと表示したりしていたということです。
また、すでに買い手がついた車もいわゆる「おとり広告」として、まだ買えるかのように広告していたということです。
こうした表示は、去年6月からことしの5月にかけて、あわせて36台の中古車で行われていて、消費者庁は、こうした表示をやめ、景品表示法に違反していたことを消費者へ知らせるよう命じました。
公正取引委員会によりますと、この会社は、「反省しています。今後このような表示はしません」
と話し、すでに表示を改めているということです。
11月26日 18時52分
すでに買い手がついた車もいわゆる「おとり広告」 どこでもやっている
レオパレス博多の犯罪よりはましだよね
消費者庁は、舐められているんだよ。
内閣府の傘下では、消費者庁は、機能しない。
さっさと厚生労働省の外局に移管されるべき!
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