画像
①百姓―約84%
②武士―約7%
③町人―約6%
④差別された人々 えた ひにん―約1.5%
⑤公家・神官・僧侶―約1.6%
人口 3200万人
江戸の大工の一日
・朝7時に現場へ出勤
・午前10時に30分休憩
・昼休みは1時間
・午後2時頃に30分休憩
・午後5時に仕事を終える
・遅くまで仕事が伸びた場合は残業手当が支給される
江戸の市街はブロック毎に木戸という木柵で囲まれ、日没と共に閉鎖され木戸番がいて
夜間通行不能という決まりでした。また町内毎に自身番を置き火の用心を兼ね見回りを
していました。従って犯罪があればそのブロック内に犯人がいることに、一応なります。
夜間の通行人は番人(番太郎)に木戸を開けて通してもらいます。
通行人があると番太郎は拍子木を打って次の木戸へ知らせます。(拍子木送り)
蕎麦屋や煮売屋は夜遅くまでは営業しません。暮れ六つ(日没)以降は営業を禁止する
お触れがたびたび出ていました。
火を扱うので火事を恐れたのです。
一般市民も夕食は暮れ六つ前に済ませ、早く寝ていました。
そのかわり朝は早く、明け六つ(日の出)には商店が店開きし、職人は六つ半には出勤しました。
武家は更に早く、六つより前に出勤、五つ(9時ごろ)には昼食!!、八つ(午後3時)退勤、
七つ(4時)に夕食を済ませました。
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初めての吉原~これに気をつけろ!
兵卒が着る軍服を着てドヤ顔で写真に写ってた大韓帝国皇帝()は
西洋人がテニスをやってるのを見て
「あんな肉体労働は奴隷にやらせばいいのに」って言ってたらしい
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