京都銀行は4月1日、65歳の定年再雇用者を70歳まで雇用する「アクティブ・シニア制度」を創設する。希望者に検査業務などの活躍の場を提供する。
すでに、60歳で定年退職した行員を5年間再雇用する制度を整えている。
再雇用終了後も就労意欲の高い人には引き続き、専門知識や経験を生かしてもらう。
新制度下の想定業務は、行内で自主的に行う検査業務、担保評価、約定書類の整理など。
再雇用の期限が切れる対象者の希望を聞き、面接して雇用する。
所定の労働日数は1カ月14日以内で、1日の労働時間は6時間以内とした。
契約は1年更新。2013年度に再雇用期間が終わるのは約20人。
半分程度が新制度を活用するという。
高齢者雇用では、京都中央信用金庫が2008年度、定年退職した元職員で70歳未満を
非常勤嘱託職員として雇う制度を導入している。
少子化が止まらない以上これも一つの福祉政策なんだろうな
70まで会社で雇われる人生ってつまんないだろうな
しかも銀行。しかも地銀。
生涯社畜。朝起きたらゴキブリになってた。
新卒を獲ってイチから教育するより、経験豊富な60歳ベテラン社員を
「再雇用」という形で安く雇えるんなら、みんなそうするわな。
そして、新卒は「将来の幹部候補」たる優秀な学生以外は獲らないで
他の業務は派遣や非正規で十分やっていけるのが現代社会。
銀行なんてあんなに早く店じまいしてんのに忙しいもんなの?
・毎日1円単位で間違いがないか確認する作業がある。
・窓口対応以外にも仕事はある。
・定時に帰れるようにしないと残業代がキツイ。
老後がなくなりつつあるな
こうやっていつのまにか年金制度が消え去るのかも
京都市内は京都信用金庫、京都中央信用金庫が京都銀行とタメ張っているからな。
団塊世代ってどこまで優遇されてる
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