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日本語で言ってくれれば意味がわかるのに…と思うカタカナ語ランキング

gooランキング提供の、日本語で言ってくれれば意味がわかるのに…と思うカタカナ語ランキング情報です。
主に西洋などから入ってきた「カタカナ語」――いわゆる外来語には、すでに定着して誰にでも
通じるものが多いですが、近年になってから入ってきて一部の世代にしか知られていないものや、
特定の分野・業種のみで定着しているものも少なくなりません。
1位:アジェンダ
2位:オーソライズ
3位:オルタナティブ
4位:エビデンス
5位:バジェット

ランキングをもっと見る http://ranking.goo.ne.jp/ranking/014/qruwAN7dYrde/

このような一般的には通じないカタカナ語の中でも、相手に使われて特に困るものとして挙げられているのが、《アジェンダ》です。《アジェンダ》は計画や予定表などを意味する言葉ですが、ビジネスシーンでは検討・協議すべき課題や行動計画などを表現する際にこの言葉がしばしば用いられます。同様に用いられるビジネス系のカタカナ語としては予算を意味する《バジェット》、プロジェクトにおける各作業工程の節目を意味する

《マイルストーン》などがありますが、あえて日本語から置き換える必要を感じないものがほとんど。
日本語だと伝わりにくいというものでもないだけに、なぜ使う人が多いのか不思議ですよね。
ビジネス以外のシーン以外でも目にするカタカナ語としては、《オーソライズ》や《オルタナティブ》、

《エビデンス》なども気になる人は多いようです。「公認・承認すること」の意味を持つ《オーソライズ》の場合は、「その件はオーソライズされているの?」といった使い方をされますが、「その件は承認されているの?」と聞いた方が誰にでも伝わるのは一目瞭然。日本人のカタカナ語好きは有名ですが、ここまでくると「日本語は将来どうなってしまうのか」と心配になってしまう人もいるのではないでしょうか。

http://okmusic.jp/#!/news/28537

新人をいびるのに使える
ITをイットという人も
メリットをりめっとと云う人も

エビテンスカレーは結構好き
ソフィスケートされてない言葉はリジェクトしないとね

つか、単純に日本文化の衰退だよな
民族とか文化の基盤は言語だぞ?
それなのに霞ヶ関のアホ官僚からして文章に英語混ぜてるんだからな。
そのうち、「法律も英語をまぜてもよい」って言い始めるんじゃねw
このカタカナ英語の氾濫は
専門的な仕事してますよーってハッタリかましたいだけだとおもう

コンプライアンス=法令順守だな
法令順守と言えば分りやすいのにわざわざカタカナ英語にする意味が分からない
法令順守をしない会社ほどコンプライアンスを標語にするほど使っている

 

コンプライアンスに則りモラルハザードをプリヴェントするためステイクホルダーへポジティブにコミットメントしカウンタビリティをマネジメントのフレームワークのコアに据えプライオリティーのトップとしグローバルなマーケットでのイニシアチブを取りクライアントのニーズに答えステレオタイプのベンチャー企業からのブレイクスルーのアチーブメントをプランとするという コンセンサスをカンファレンスで得ている
・・・・・バカ



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by ssplan1950 | 2014-01-12 07:49 | へんな話