8日、和歌山市のビジネスホテルのサウナ室で宿泊客の男性2人が死亡した事故で、2人は熱中症で死亡したことが分かり、警察は酒に酔った状態でサウナで眠り込み、脱水症状を起こしたとみて調べています。
8日午前6時ごろ、和歌山市のビジネスホテルの地下1階にあるサウナ室で、宿泊客の50歳の男性2人が倒れ、死亡しているのが見つかりました。
警察のこれまでの調べで、2人は友人どうしで、8日午前0時ごろホテルにチェックインしたあと食事のため外出し、酒を飲んで午前2時ごろホテルに戻り、サウナに入ったとみられています。
警察が遺体を詳しく調べたところ、2人の血液からはアルコールが検出され、死因はいずれも熱中症で、8日の午前3時ごろに死亡していたことが分かりました。
サウナは広さおよそ3畳の電気で蒸気を出すタイプで、当時の室内の温度はふだんと同じ52度だったということです。
警察は、2人が酒に酔った状態でサウナの中で眠り込み、体温が上昇して脱水症状を起こし熱中症になったとみて、さらに当時の状況を調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130109/t10014672401000.html
52度って寒いんじゃないの
ホモセックスしてたんじゃ
なお、司法解剖の結果直腸内から精液が
検出された。
サウナでセックスはやめよう
飲食店経営の男性(50)
農業 男性(50)
どれだけ熱中してたんだよ
熱中(意味深)
今日の昼飯
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