天声人語広がる書写 福山市立済美中
朝日新聞1面のコラム「天声人語」を学校で活用する動きが広がっている。広島県福山市赤坂町赤坂の
市立済美(せいび)中学校(刈山和美校長、生徒数447人)では今年4月から週1回、始業前の10分
間に、専用のノートを使った天声人語の書き写しを続けている。
午前8時半、書き写しが始まると学校全体が静かになる。10分で書き写しを終える生徒は少ないが、
だんだんと書き写せる量が増えている。
3年の竹内謙太君(15)は半分ほど書き写した。「1学期からやってきて、写す量は少しずつ増えた。今の
人、昔の人の考え方が学べる」と話す。3年の岡本真央さん(14)は「4分の3ほど写せた。短い時間でも
積み上げていくことで、書いてある内容も理解できるようになった。『積み上げが大事だ』って、みんな言ってます」。
同校はこの朝の10分を「朝読の時間」とし、以前はすべて読書の時間にあてていた。今年度は金曜日を
書き写しの時間に。天声人語を使うのは2、3年生で、1年生は別の教材でよりやさしい文章を書き写している。
書き写すコラムは国語教師の安福紗知子さん(25)らが選ぶ。選んだ文章で生徒のやる気を起こさせるため、
季節感があるものや、人の生き方がテーマのものをよく選ぶという。「『読書は苦手』という生徒も、書き写しに
は集中して取り組んでいる。落ち着いた状態で朝のスタートを切ることができています」と安福さんは語る。(甲斐俊作)
http://www.asahi.com/edu/news/OSK201209230010.html
天声人語はいい勉強になるよ
昔からあるだろこんなの
自分がやりたいことやれよな
天声人語書き写しノート()
完全に編集手帳以外に成り下がったよね
俺は産経抄を選ぶよ
とりあえずアカヒが望む結末がある本を紹介する
↓
身近なことについて書く
↓
そういえば最近軍靴の音が・・・
↓
日本はもうおしまいだ
天声人語の要約とか子供の頃やらされたけど
凄くいい国語の勉強になった
40年前の話だけど
天声 ←
どうみても危険な宗教
入信したら最後、全財産を散財 精神崩壊まで
昔は朝日新聞のラジオCMで朝日を読めば受験に有利と流してた
こんなん40年前からやってたわ
高校や大学の入試に出るから朝日新聞をとるといいとまで言ってたわ
因みに今日の天声人語は「核」だった。
今日の産経抄は中国デモから1ヶ月だった。
今日の昼飯
↓今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!
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