大津市の中2男子が自殺した問題をめぐり、大阪府教育委員会がいじめを繰り返す
児童・生徒に対し、出席停止制度の積極適用を検討していることが19日、分かった。
20日に開かれる教育委員会議で協議される見通し。ただ、教育現場からは「安易な
適用は学校現場の問題放棄につながる」との意見も根強く、会議は教育委員から消極
意見が出される可能性もあるという。
府教委は、今回の問題で大津市教委や学校の対応が後手に回っていることから、いじめ
問題への対応を改めて確認する必要があると判断。府内の市町村教委に対応策を確認
しているほか、出席停止制度の積極適用の検討も始めた。
学校長の経験がある府教委関係者は「学校や教育委員会が強い姿勢を見せることで、
保護者に対し事態の重要性を気付かせることにつながる」と出席停止措置の意義を強調
する。
2012.7.20 07:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120720/lcl12072007130001-n1.htm
野田「国会でも導入すべき」
学校現場の問題放棄につながる
のじゃなく
学校現場の問題放棄の”発覚”につながる
から反対なんだろ
停学大いに結構。
悪い事をして注意されても改めるそぶりがない者には、問答無用で罰を与えるべき。
当然、内申書(閻魔帳)にも理由をつけて記録。
検討だけなら民主党でもできる
日教組潰したほうが早いよ
再発防止策て無策のことですか
↓今日も読んでくれてありがとうございます。!(^^)!
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