オムロンアミューズメントはこのほど、顔認証顧客分析サービス「Ma:sus(マーサス)」の契約企業向けに、
無料データ配信サービス「PACHINKO 225」をスタートさせることを発表した。
■配信内容
(1)顔認証の平均データ「PACHINKO 225」
・来店顧客数の平均および増減率
・来店顧客の年代・性別 構成比
・来店顧客の平均来店日数(来店頻度) など
http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/contents/5227.html
● パチンコ屋の調教手順
顧客管理データベースの情報から、本当の初心者かを見分ける。
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初心者であれば当たりを入れてやり、脳内モルヒネを味あわせる。
(大当たり時に脳内で分泌されるβエンドルフィンはモルヒネと同様の効果をもたらす。)
客は多幸感、万能感を得て、さらに現金が貰えるという経験からほぼ100%再来店する。いわゆる餌付け。
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通い始めたら、段々と当たる間隔を長くする。
脳内モルヒネは、当たりが難しいほど当たった時の効果が強くなる。つまり、薬を段々と強くして依存症に育てる段階。
あまり急激に薬を強くする(一気に負けさせる)と客が離れてしまうので、投資がにぶれば当たりを入れてやる。
段々と脳内モルヒネが高額になるが、その状態に客を慣れさせる。
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客の脳内モルヒネへの依存度を高めたら、当たらないように操作してカタにハメる段階。 ヤク中に育てたら、薬の値段を一気に上げるわけだ。
今まで同じような方法で手に入っていた脳内モルヒネが、いくら金を使っても得られなくなる。
中毒患者は冷静な思考が出来なくなり、有り金を使い果たし、使ってはいけない金にまで手を付けて脳内モルヒネと失った現金を得たいと考えるようになる。
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社会的生活に支障が出る脳内モルヒネ中毒患者、廃人の完成。
この現実を知らずに、客は依存症にされている。
ちなみに他店に逃げようが無駄。情報は顔認証データベースで共有されている。
パチンコ禁止しろよ
なんだよこの国の政治屋どもはよ
これが遠隔か
相当前から大体の店は導入してるんだろうが
それでもパチンコ情報誌買う奴がいるのがすごい
客は犯罪者、従業員は奴隷、さすが北朝鮮ナイズされてるな。
生活保護受給者摘発して詐欺罪で摘発するシステムも作ったら評価だな
あ、生活保護受給者大事な金づるか
大津の鼻歌担任、大津地裁に自宅への街宣・デモ情報に自宅接近禁止の仮処分申請していた
元パチンコ店からミイラ
21日午前9時20分ごろ、水戸市千波町の解体工事中の建物内で、
男性作業員(25)が一部ミイラ化した男性の遺体を発見した。
水戸署が身元や死因を調べる。
水戸署によると、遺体は30~70歳くらいで身長165センチほど。
青い上下のスエット姿で、目立った外傷はなかった。
建物は平成21年10月ごろまでパチンコ店として使われ、閉店後は空き家だったという。
遺体は当時の休憩室とみられる部屋で、床に敷かれた布団の中から見つかった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120721/crm12072113270007-n1.htm
空き店舗に忍び込んで住んでいたのか
今日の昼飯
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水戸市 不動産 鈴木企画
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