自らが経営する店に配信されたカラオケ14万曲分のデータをハードディスクに
無断複製し、別のスナックに提供したとして、岐阜県警は16日、著作権法違反の疑いで、
岐阜県中津川市苗木、電気工事業早川隆司容疑者(60)ら3人を逮捕した。
楽曲データのコピー頒布が同法違反容疑で摘発されるのは、愛媛県警に続き
全国2例目という。
岐阜県警によると、早川容疑者はカラオケ喫茶を経営。楽曲販売会社と電話回線で
つながる機器のデータを県内のスナック55店に提供し、日本音楽著作権協会
(JASRAC)と契約せず曲を使用させたとされる。
2012/01/16 20:40 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011601002239.html
さすが岐阜県 悪いことはやめましょうね
どうやって選曲させてたんだよ
ハイテクぢぢい・・・
ヤフオクとかで売ってるカラオケ機器でも最新のデータを収録してお送りします、
って書いてるのも、こんな感じでHDDコピーなりデータ更新して売ってるんだろうなぁ。
著作権団体自体は、JASRAC以外にもあるよ。e-licenseとか、
扱う曲数が多いから JASRAC が代表みたいになってるけど。
カラオケに収録される曲は、9:1位の割合で JASRAC メインだけど。
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