茨城県筑西市は30日、狂犬病予防注射代金約140万円を着服したとして
生活環境課の男性課長補佐(52)を同日付で懲戒免職処分としたと発表した。
また、監督責任として同課課長を減給10%(3カ月)、吉沢範夫市長や副市長、
市民環境部長、同次長を減給10%(1カ月)とした。
同市によると、課長補佐は今年度から狂犬病予防注射の代金管理を担当。
年14回実施されるが、5~6月の3回、計約480件分(1頭2950円)を口座に入金せず、着服した。
注射代金は会場で飼い主から徴収、日曜日に実施されるため、
課長補佐は預かった現金を自宅に持ち帰っていた。
関係者から県獣医師会への振り込みが遅れていることが指摘され、今月25日に発覚。
市の調査に「生活費と遊興費に使った」と話しているという。
全額弁済されており、同市は刑事告訴は見送る方針。
ソース:MSN産経ニュース 2011.8.31 16:56
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110831/ibr11083117290006-n1.htm
ドロボーしても金返せばいいってことか
筑西市
だからなんで氏名公開しねーの?
万引きだって名前出るのに無色でないからなの
ここも闇の50代
これだけじゃないだろう、生活環境課の男性課長補佐
全額弁済できるなら最初からするなよ。
まあ、懲戒免職なら退職金もでないしザマァだけどな。
顔と名前晒さなきゃダメだっぺよ
パチンコか・・・・・・
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