アサデンコウ優勝の1967年以来44年ぶりの10万人割れ
今年のダービーは入場人員、売り上げともにショッキングな数字になった。
29日の東京競馬場の入場人員は8万2240人で、
前年比65・4%と大幅にダウン。
10万人を割ったのはアサデンコウが優勝した
1967(昭和42)年の7万8560人以来、44年ぶり。
当時と同様、悪天候の影響があったにしても寂しい数字だ。
ちなみに過去最多はアイネスフウジンが逃げ切った
90(平成2)年の19万6517人で、これはJRAレコードでもある。
一方、ダービーの売り上げは前年比80・0%の198億8450万3300円。
200億円を切ったのはダイナガリバーが勝った86(昭和61)年の
194億7715万9700円以来。過去最多はナリタブライアンが圧勝した
94(平成6)年の567億8629万400円で、これとの比較では約1/3。
東日本大震災の影響でまだ再開できない場外発売施設があるとはいえ
中央競馬の今後が心配になる入場、売り上げとなった。
http://www.sanspo.com/keiba/news/110530/kba1105300502006-n1.htm
ダービー忘れてた
若者の競馬離れですか?
競馬場で馬や騎手コールしてるやつらってパチンコ屋にいる客より気持ち悪い
年間2兆円が正常だよ物価から考えても
これでやっていけないとほざいている
JRAの高コスト体質が異常なだけ
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