「我々は避難民なんだから行政は応じるのが当たり前」
震災から約2か月、避難している被災者たちはストレスも溜まり、そのやり場を見つけられないでいる。結果として行政に対してクレーマーのようになってしまう被災者の姿も、目につき始めている。
宮城県のある自治体では、被災者に自転車の貸し出しをはじめた。
自転車は買い物など用に短期で貸し出す決まりだが、
ある中年男性が「3か月ほど借りていたい」といい出した。
それは無理だというと、役人の胸ぐらにつかみかかってきたというのだ。
「車を買うからカネをよこせ」
「内風呂のある部屋じゃなきゃ嫌だ」――こうした一部被災者の無理難題には、行政側も困惑気味である。
岩手県大船渡市職員はこう語る。
「支給する靴のメーカーを指定してくるなど、要望が細かくなってきている。
時には強い口調で『我々は避難民なんだから行政は応じるのが当たり前だ』とおっしゃる被災者の方もおります」
宮城県亘理町職員もこんな事例を紹介する。
「仮設住宅は抽選ですが、先日、申請にこられた方が障害者の方で、
障害者手帳をこちらに突きつけながら『何で優先的に入れないのか』と怒鳴られまして。
そんな時は、私も家が流されたので、というと少し落ち着いてくださいます」
http://news.livedoor.com/article/detail/5542056/
民間人は収入もないのに、役人だけは生きていれば収入が保証されてるからなあ。
それで特権を振り回して自分たちだけ良い思いをしてるんだろうぜ。
義援金を合法的に搾取するのと同じ構図だな。
数千億あるんだから車ぐらい買ってやれよ
これを公務員叩きの種にするのは無理がある
税金で買うってことは、同じ市の市民の負担になる
手帳持ちは平時から
どうしようもないけどな
公務員は1人で出来る仕事を、5人に分担するから行政仕事が遅い。
民間なら3倍以上の速さで仕事出来るだろうな。
市役所行けば、行政側の遅い仕事にイライラするだろ? 被災地域の役人は給料満額もらえるからな。
「いらない物でもタダなら手に入れないと損だ。」
という「被災支援を過剰にもとめる心」が際限なく日本を蝕む
「給与所得を使いたくないので、タダの食料なら何でもくれ」
「年金はあるけど医療費もタダにして節約したい」
「もとから家賃2万円の賃貸暮らし。仮設住宅無料のチャンスだから希望しといた」
「今、先祖からの土地売れば数億になるが、国が整備してくれたらさらに高く売れる」
「破産の震災時特例で手持ち資金が400万までOKなら、新たに400万借りて破産する」
「事業継続の意思は無い。無担保融資5千万得られたら、家族に役員報酬払って会社を畳む」
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