厳しい雇用情勢が続くなか、去年10月現在、茨城県の生活保護世帯は1万6800世帯を超え、
45か月連続で前の月を上回ったことがわかりました。
茨城県のまとめによりますと去年10月現在、生活保護を受給している世帯は1万6870世帯に
のぼり、前の月に比べて152世帯増え平成19年2月から45か月連続で前の月を上回りました。
なかでも3年前の(平成20年)12月からは23か月連続で前の月を100件以上上回る大幅な
増加が続いています。
受給世帯の内訳は▼「高齢者」が7521世帯と4割近くを占め最も多く、次いで▼「傷病者」が4563世帯、
▼失業や収入が少ないなどの理由を含む「その他の世帯」は2193世帯で3年前(平成20年)の
2倍近くに増えていて雇用情勢の悪化で生活に困る人が増えている現状が明らかになっています。
また、人口1000人当たりの受給者の割合は7点7人ですが、市町村別に見ると
水戸市は17点3人、
大洗町は16点5人、大子町で11点6人などとなり、地域によってばらつきが出ている現状も明らかに
なりました。
生活保護45か月連続増加 - NHK茨城県のニュース
http://www.nhk.or.jp/lnews/mito/1073477612.html
増加させるな
高すぎる支給額を減らせ
予算決めて、それを分け合えばいいよ。
まさか乞食が勝ち組になる世がくるとは・・・
控除から給付へ・・・・民主党 よかったなあ有言実行内閣で
公営住宅なんか生活保護者と年金者で溢れかえってるもんな
小売業の仕事なんで平日が休みなんだが
なんでパチ屋に平日の午前中からこんなに人がいるのかと思う
まず、役所の窓口へ行くと女性か障害者か年寄りだけと言われます。
働けない理由を言わないとダメだろ
まずはその地域の役員が自宅や生活を調べにくる
これが知り合いだったり仲が悪い近所のジジイだったりする
最初にあなたが仕事できない理由を調べられ
病気や怪我を理由にすると病院に連絡がいき
本当に仕事が不可能なのか調べられる
そのあと家族全員の仕事や現在の状態を調べるだけでなく
一人暮らししてる大学生の息子や実家の親
親戚など血が繋がってる者まで対象になる
あなたの家に住んでない者宛て全員に書類が届き
「○○が生活保護を受けます」ということが知らされ
金を貸すことができるかどうかも全員調べられる
これが終わると市役所のやつが動いて
銀行や郵便局などあらゆる機関が調査され
不要なものは全部売却され手元に現金化される
ここでその金額が市や区で定める最低金額を超えた場合
一切支給されずに現状維持となる
支給されたあとも監視され続け就職活動をやらされる
酒やパチンコに使ったりケータイ買い換えたりしたことも
全部記録されて残される(その場で注意はされない)
後日収入があったとき全部まとめて違反が知らされる仕組み
本人の収入を超える返金請求があった場合は
先に調査した家族や親戚に書類が届く
生活保護受給者=準公務員
最低賃金でいいだろ、支給額は。
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