新宿区・大久保で会ったNさん(29)は、現在増え続けている若年ホームレスの1人だ。
Nさんは九州の高校を卒業後に上京。寮に住み込み、派遣仕事を続けてきたが、
「まとまった仕事は今年の春までだった」と言う。その後は寮も追い出され、
大久保界隈でホームレスをするようになったのだ。
「それでも土建業や様々なバイトを続けてきたが、最近はバイトの面接でも断られることが多い。
年齢だけじゃなく、住居が定まってないし、保証人がいないというのが最大の理由です。
仕方なく、今は仕事センターに登録し、細々とやっている。月に4万円も稼げればスゴイね」
Nさんはカネのある時には漫画喫茶に泊まってシャワーを浴び、いつでも面接に行けるよう心掛けているという。
ただ、月のほとんどは野宿生活。3日前には寒さが身に沁み、電話ボックスで寝たほどなのだ。
もっとも、Nさんによれば「自分のような男はまだましな方」と言う。野宿組には、さすがに年配女性しかいないが、
漫画喫茶やネットカフェには、不況の煽りを喰らった若い女性が溢れているからだ。
「若いと言っても30代前半からだけど、そんな女が沢山ネットカフェや漫喫を泊まり歩いている。
中にはキャバクラや風俗で働き、食えなくなった女もいて、貧乏人相手に漫喫で、
3000円とか5000円のプチ売春をしているんだ」
一方、本格的な冬を迎え始めた大阪市西成のあいりん地区。
この「西日本最大の労働者街」でも、女性ホームレスは激増している。
南海線の高架下--その東側には通称「泥棒市場」と呼ばれる。“無法地帯”が広がっている。
ひしめく露店には、ビデオや古本、中古の電化製品などがズラリと並べられているが、
最近は30代の女性ホームレスが店番をする姿が増えているのだ。
彼女たちにとって、この仕事は西成における貴重な収入源だ。
「座っているだけでお金になるから楽なもの。店番が女やったら警察もうるさいこと言わへんもん。
ただ、万引きも多いのが余計やけど」(古新聞を売る30代の女性)
http://wjn.jp/article/detail/5140484/
若いと言っても30代前半から
かんべんしてくれよ
政権交代したけれど
差し押さえる財産も無いのに生活保護申請しないなんて
派遣禁止に公共事業削減だからな
底辺の仕事なんて無い
で、就職できてる勝ち組には子供手当てと
東京都が協力してくれないので…年末年始の公設派遣村、今年は無し 厚労副大臣が明言
住所登録できないタイプの人なのではないかな。
それか、
どうやって申請するかわからない
↓
誰かが教えてくれないから申請できない
↓
誰かがやってくれないからどうしようもない
という感じの、とことん行動できないタイプの人かも。
3000円てかわいそすぎるだろw
多分ピンサロてこきですら嬢の取り分8000円くらいもらえるんじゃない?
こんな女が病院検査などしてるはずもなく・・・あぶない遊び
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