セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長は23日、傘下の総合スーパー「イトーヨーカ堂」の
全国175店のうち3割程度の店で、業態変更など店舗の見直しに取り組む方針を明らかにした。
地方の赤字店を中心に、安売り店への改装や、売り場の縮小を進める。売り場を専門店に明け渡すことも
視野に入れている。
セブン&アイは、コンビニエンスストアのセブン―イレブン・ジャパンや、百貨店のそごう・西武も
子会社にもつ総合小売りグループ。
鈴木会長は「これからもっとも伸びるのはコンビニ。次は百貨店。総合スーパーは行きづまっている」
と話し、ヨーカ堂のテコ入れを急ぐ考えだ。
朝日新聞のインタビューに答えた。おもなやりとりは、次の通り。
――ヨーカ堂の業績が低迷しています。
「総合スーパーで扱ってきた商品を、専門店が売るようになったからだ。
たとえばカジュアル衣料品、靴、紳士服などがある。ヨーカ堂はショッピングセンター内や駅前の店舗は
業績がよいが、地方の郊外店はよくない。全国の店の3割ぐらいは、積極的に変えないといけない」
――対策は?
「2009~13年2月に30店程度を閉じる方針をすでに示しているが、減るかもしれないし、
増えるかもしれない。家主との契約の問題や、地元の反対もある。売り場を見直すか、安売り店
『ザ・プライス』などに改装するか、閉めるかを一つひとつ検討する。赤字店はそのままにはしておけない」
――売り場の見直しとは?
「専門店を誘致する方法もある。食品売り場は利益が出ているが、衣料品は厳しいので、
手を入れ始めている。グループ全体にまだ余裕があるうちに、きちんと手を打っていく。
(商品の企画・製造・販売を一貫して手がける)製造小売りにも取り組む」
ソースは
http://www.asahi.com/business/update/1223/TKY201012230426.html
セブン&アイ・ホールディングス
http://www.7andi.com/
株価
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=3382
大型店に入るのがめんどくさい
食料なら地元スーパー
衣類はユニクロしまむらとか、その類の店
家電は家電量販店
家具はホムセン、ニトリみたいな店
ヨーカー堂の存在理由は何処に
県庁所在地だけど次々とコンビニ閉店の嵐。駅前でも厳しいらしい
これは要するに地方の店舗を撤退するんだろ
都内のヨーカドーは相変わらずレジに行列が出来るほど毎日混んでる
でもたまに地方の実家に帰省してヨーカドーへ行くと
売り場には店員と客の数が同じくらいしかいないような惨状
コンビニはもういいよ
どこも一緒でつまらない
中堅スーパーがんばって増やしてくれ
これからはセブンネットショッピングだろうな
ここは鈴木のせいですっかりダメになったな。
あの老害何とかせんと潰れるぞ
コンビニでは 7&i > イオン
スーパーでは 7&i < イオン
だな。
イオンより衣料に関しては日本製が多めで好感持てたんだがな。
イオンもSCが儲かってるだけで、GMSに関しては食品以外はあまり変わらないだろうけど。
トップバリュコレクション(笑)が売れてるとは思えないし。
セルフの母ちゃんカレーよかった。地元スーパー(サンユーストアー)
↓ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
水戸市の不動産のことなら
にほんブログ村
いま、ここにいます。
http://www.v2p.jp/video/
パソコンでテレビとラジオ
もう一つのブロク
サイエンスチャンネル
【送料無料 新品パソコン ノートPC】Lenovo(レノボ) ThinkPad X100e 287638J
新製品が安いケーズデンキ