航空自衛隊が発注した事務機器の官製談合問題で、防衛省は14日、2005~08年度の4年間に計311件、約76億円の契約で談合が行われていたとする報告書を公表し、談合にかかわった空自幹部ら計50人を処分した。
空自トップの外薗健一朗・航空幕僚長(空将)は近く引責辞任する。
報告書によると、談合の舞台となった空自第1補給処(千葉県木更津市)では、一般競争入札が導入された2005年度以降、空自補給本部の幹部が、OBの在籍する会社などの契約額が減らないよう補給処に指示。
これを受け、補給処長(当時)らが、各社と調整して落札会社を決める談合の仕組みを作り、08年度まで官製談合を繰り返していた。また談合対象となった約76億円の契約のうち、約8割の60億円分は航空機修理費などの余剰分を流用し、発注額を増やしていた。
(2010年12月14日21時38分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101214-OYT1T00998.htm?from=main2
外で粥を啜り
奥ですき焼きを食う生活
日本人拉致実行犯の朝鮮総連と親密な関係をもっている民主党の岡崎トミ子が
公安トップをやってるわけだからどんな冤罪もでっちあげ可能。
タモさんは土建でもなんでも「談合」肯定派だからな
自衛隊の談合は良い談合
思いやり談合
どこの役所でもやっていることなのに
いまさら読売が
↓ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
水戸市の不動産のことなら
にほんブログ村
いま、ここにいます。
http://www.v2p.jp/video/
パソコンでテレビとラジオ
もう一つのブロク
サイエンスチャンネル
【送料無料 新品パソコン ノートPC】Lenovo(レノボ) ThinkPad X100e 287638J
新製品が安いケーズデンキ