情報家電は製造を背負っている会社はほとんど利益がでていません。日本の情報
家電のメーカーは、世界市場での衰退が目立つだけでなく、営業利益率はおしなべて
低く、日立2.3%、パナソニック2.6%、ソニー0.4%などという惨憺たる
状態です。しかもそれは地デジ特需、エコポイント特需があっての業績です。
今や国内の家電メーカーよりも巨大になったサムスンの営業利益率は8.0%であり、
売上でも、利益でも日本メーカーは太刀打ちできない差をつけられたことはおそらく
ご存知だと思いますが、日本にいると、家電量販店では、日本ブランのオンパレード
なので、なかなか実感にはならないかもしれません。日本市場が特殊なだけです。
◎執筆者/大西宏(コア・コンセプト研究所代表取締役、ビジネスラボ代表取締役)
◎ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4962473/
つまり
変化に対応できない日本の企業はやばくね?って話じゃないの
>サムスンの営業利益率は8.0%
そんな韓国の国策企業と比べられても・・・
大(きくなった)企業に入社したがる人は変化を嫌う傾向があるんじゃないの?
10年後の携帯電話の使われ方は?--岐阜県がアイデアコンテスト、副賞はiPad
◎ソース
http://mainichi.jp/select/biz/it/cnet/archive/2010/08/19/20418615.html
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