iPadはネットブックとして考えられてはいないが、市場ではネットブックの売上げをかなり喰っているようだ。
Morgan Stanley社アナリストKaty Huberty氏は、iPadが発表された1月以来、ネットブックの売上げ成長率が劇的に落ち、
実際の販売が始まった4月以降はさらに激減していることを示している。
Fortune社のPhilip Elmer-DeWitt氏も、iPadはネットブックの売上を飲み込んでいると結論している。
グラフを見ると、ネットブックの売上げ成長率は2009年全体を通して減少傾向にあり、それが2010年にも引き継がれただけという見方もできるが、
Huberty 氏はMorgan Stanley社が3月に行なった調査結果もあげている。
それは、iPadを買おうとする人の44%が、ネットブックやノートパソコンの代わりにiPadを買うつもりだと答えているというものだ。
軽量で10インチ画面、価格300ドルから600ドルというネットブックは、2008年にはホットなカテゴリーだった。
その年には1000万台以上のネットブックが販売され、ABI Research社は2013年までにはウルトラ・ポー
タブルデバイスの出荷は2億台に
のぼるだろうと予測していた。
この数字は現在のノートパソコン市場の大きさだ。
ウルトラ・ポータブルというカテゴリーはネットブックとタブレットの両方を含むが、現在の状況からすると、
iPadはモバイルパソコン市場全体を支配する可能性がある。
http://wiredvision.jp/news/201005/2010050722.html
MSもライセンスの安いネットブックの成長は止まって欲しいって事か。
釣るつもりなら、もう少し新味のある餌でないとな
林檎信者目線だと「無条件で林檎を褒めない=反アップル」だから
私のような中道が「こいつらさすがにバカすぎる」と突っ込むだけでアンチ認定
煽り立てておいて、自分から馬脚を現していることも気付かないほど愚かと来ている
アンチなら、最初から曲解捏造上等で叩きに走るよな
↓ブログランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
水戸市 不動産 鈴木企画
にほんブログ村
いま、ここにいます。
http://www.v2p.jp/video/
パソコンでテレビとラジオ
もう一つのブロク